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弁護士 荒井 剛
2026.02.27
2026.02.27
職業を通じて社会に奉仕するということ
― NHK釧路放送局を訪問して ―
先日、私が現在、会長を務めている釧路ロータリークラブで、職場訪問例会を行いました。訪問先は、NHK釧路放送局でした。ロータリークラブは「親睦の団体」と思われがちですが、その原点は「職業奉仕」にあります。
それぞれが自らの職業を通じて社会に貢献する。
その理念が、今も活動の根底にあります。
ロータリークラブのメンバーには、本当に多様な職業の方々がいます。
飲食店、不動産、建設、製造業、小売業、卸売業、清掃業、金融、保険代理、スポーツジム、病院など各分野の会社経営者のほか、弁護士、司法書士、税理士、社労士等の「士」業や、医師、神主、住職、建築士、設計士、企業コンサル等の専門職、そして、全国に支店を持つ企業の釧路支局、支社長さんなどがいます。
そのご縁で今回はNHK釧路放送局を訪問することができました。
職場訪問例会は、その「仕事の現場」を実際に見せていただく貴重な機会です。
過去には、北海道電力、日本銀行、鳥取神社、JR北海道、道新総合印刷、NTT、病院、和商市場、ボーリング場、お寺(座禅)、酒蔵等、多くの「職場」を訪問してきたことがわかります。
NHK釧路支局さんへの訪問は、なんと2009年以来、約17年ぶりでした。
まだ、私が入会する前でしたのでロータリーの職場訪問例会としてははじめての経験となりました。
歴史を調べると、「自分は流れの中にいるのだ」と感じます。
組織も、職業も、社会も、すべては積み重ねの上に成り立っています。
放送という職業の重み
報道の仕事は、地域の「今」を伝え、記録を未来へ残す仕事です。
今回も膨大な記録から編集いただき懐かしい釧路の映像を見ることができました。
また、全国放送局として、災害時には命に関わる情報を伝え、
平時には地域の出来事を丁寧に伝えようと心がけているのがよくわかりました。
その現場を見学させていただき、
「情報を届ける」という職業の重みをあらためて感じました。
私は日々、弁護士として、法律を扱う仕事をしています。
法律は、紛争解決を通じ、社会の秩序を守り、人の尊厳を守るための仕組みです。
放送が「情報」を通じて社会を支えるように、
弁護士は「法」を通じて社会を支えています。
職業は違っても、社会に奉仕するという根っこは同じなのだと感じました。
自分の仕事を客観的に見つめ直す機会は、意外と少ないものです。
しかし、他の職業の現場を見ることで、自ずと自らの仕事についても考えさせられます。
自分の仕事に誇りをもって従事する、これが職業奉仕の基本だと思います。
福島のロータリークラブでは、各自が職業着を着用してテーブルごとに自分たちの仕事について語り合うという例会を開催しているとのこと。仕事(ワーク)の作業着(ウエア)ということでワークウエア例会と呼ばれています。このような企画もなかなか面白そうですね。
先日、私が現在、会長を務めている釧路ロータリークラブで、職場訪問例会を行いました。訪問先は、NHK釧路放送局でした。ロータリークラブは「親睦の団体」と思われがちですが、その原点は「職業奉仕」にあります。
それぞれが自らの職業を通じて社会に貢献する。
その理念が、今も活動の根底にあります。
ロータリークラブのメンバーには、本当に多様な職業の方々がいます。
飲食店、不動産、建設、製造業、小売業、卸売業、清掃業、金融、保険代理、スポーツジム、病院など各分野の会社経営者のほか、弁護士、司法書士、税理士、社労士等の「士」業や、医師、神主、住職、建築士、設計士、企業コンサル等の専門職、そして、全国に支店を持つ企業の釧路支局、支社長さんなどがいます。
そのご縁で今回はNHK釧路放送局を訪問することができました。
職場訪問例会は、その「仕事の現場」を実際に見せていただく貴重な機会です。
過去には、北海道電力、日本銀行、鳥取神社、JR北海道、道新総合印刷、NTT、病院、和商市場、ボーリング場、お寺(座禅)、酒蔵等、多くの「職場」を訪問してきたことがわかります。
NHK釧路支局さんへの訪問は、なんと2009年以来、約17年ぶりでした。
まだ、私が入会する前でしたのでロータリーの職場訪問例会としてははじめての経験となりました。
歴史を調べると、「自分は流れの中にいるのだ」と感じます。
組織も、職業も、社会も、すべては積み重ねの上に成り立っています。
放送という職業の重み
報道の仕事は、地域の「今」を伝え、記録を未来へ残す仕事です。
今回も膨大な記録から編集いただき懐かしい釧路の映像を見ることができました。
また、全国放送局として、災害時には命に関わる情報を伝え、
平時には地域の出来事を丁寧に伝えようと心がけているのがよくわかりました。
その現場を見学させていただき、
「情報を届ける」という職業の重みをあらためて感じました。
私は日々、弁護士として、法律を扱う仕事をしています。
法律は、紛争解決を通じ、社会の秩序を守り、人の尊厳を守るための仕組みです。
放送が「情報」を通じて社会を支えるように、
弁護士は「法」を通じて社会を支えています。
職業は違っても、社会に奉仕するという根っこは同じなのだと感じました。
自分の仕事を客観的に見つめ直す機会は、意外と少ないものです。
しかし、他の職業の現場を見ることで、自ずと自らの仕事についても考えさせられます。
自分の仕事に誇りをもって従事する、これが職業奉仕の基本だと思います。
福島のロータリークラブでは、各自が職業着を着用してテーブルごとに自分たちの仕事について語り合うという例会を開催しているとのこと。仕事(ワーク)の作業着(ウエア)ということでワークウエア例会と呼ばれています。このような企画もなかなか面白そうですね。



